2017年6月29日木曜日

☆´ 時には過去を振り返り


ウチで花を頂いた

私も花が好きだが、

花好きな母親の影響なんだと想う

とても綺麗な花束


自分はこの花を見て、

瞬間に遠い昔を想い出した





命懸け、したことありますか?

私の体は10じゃ無い

首には1/3、人口骨とチタンワイヤー

人生もがき、焦りで指も落とした


そんな自分の人生に手を差し伸べ

理解し、協力して下さった方々が大勢いる


今改めて、皆さんの顔を想いだし

感謝


人生は、廻りの方の協力が有って形になる

忘れてはいけない事を

こうした形で教えてくれているのかも


前に進むのも大事だが

時には

過去も振り返らなくては











2017年6月26日月曜日

☆´ 梅酒@アイラウィスキー


仕事パツパツな中、、

約一年前、仕込んだ梅酒を出してみた

知る限り安価に手に入るアイラウィスキー

「アイラミスト」

シングルでなくブレンデッドだが

スモーキーさは確実にアイラの血を引く


ジンやウィスキーの様に強い酒は

少し早めに出した方がベースの良さが残る

長いと種の方のえぐみが出る感じで

苦味が出る

今回は一年置いてみた

どうかな

梅が前面にフレーバー

アイラ感は落ち着いてしまったが

この後ロック、ハイボール、

良くできました

アイラ感出すなら、、

ラフロイグ少し垂らしてみよう(笑)


2017年6月11日日曜日

☆' 周辺林道探索@玉川林道・七ヶ岳林道


駒止湿原の帰りは

時間も有るので周辺道路を探索へ

駒止湿原昭和側の駐車場から玉川林道へ

旧駒止峠へは抜けれないとの事だが

通行止めの看板はあるが、行ける所までと行ってみる

分岐から2キロ程進んだところ

堺林道合流手前かな、、急に荒れ始め

大きく道が崩れている

大きな石がゴロゴロしてて
やっちまった;;;

路肩崩壊ではないので、行く人は行くのだろうけど

旧駒止峠はゲートが硬いし、

ま、どうせR289には抜けれないので引き返すことに

R401に戻りR289へ

南郷スキー場をすり抜けスルー

賑やかにイベントやってましたね

トンネル抜けて台蔵スキー場横に

で、七ヶ岳林道へ

登山はNGとの事だが

しばし進むと
完全に流されたんだな、、

敷いた砂利は走り辛い所もあるが概ねOK

中々グリップする


道中

さて行くか

で、富貴沢への分岐にて

この先は工事中と、、、

実は、、抜けれるとの情報が有り

引き返しも頭に入れながら進む

記念碑まで来た

 いやいやこれは…

相当な規模で流された様で

進む

この後もう一ヶ所同じような直した所があり

工事は終わっている様だ

その後は羽塩~滝の原のT時まですんなり

どうも滝の原地区への道がまだ復旧出来てない様で

羽塩地区に降りる

こちらにも通行止めとはなってない

で、今日のアイテムは
コンプレッサー

駒止湿原進入で抜いたエアを戻す


バッチリ!

R121川島地区からK369へ抜けて

作業所帰着

あちゃ、、、背中に、。


結局

玉川林道、まだ治ってない

工事も休んでる感じがした


七ヶ岳林道

富木沢分岐先、工事中NGの看板はあるが

取りあえず完抜

滝の原方面、旧中山峠は未確認




☆' 晴天・駒止湿原へ


6月11日晴天

こんな晴れも中々ない日

行かねばならない所もあるが

日曜日しか自車でアクセスできない昭和ルートで駒止湿原へ

道中、R400、R401、数台バイクとすれ違う

今日は例のイベントの日か

再びココへ

前途してるがこう言う訳で

さて、ダートに付きエアを落とす
2.0⇒1.3へ
(次の記で落とし所あり)

お清めして

駐車場到着
隣県より一台来てました

準備して出発

まず水無谷地


お、、ワタスゲ♪

まだ開ききる前の穂が一面
今年はワタスゲが当たり年のようだ

タテヤマリンドウが多く目につく




しかし凄い


白樺谷地へ

シンボルに到着

コバイケイソウはこれから

白樺谷地を抜け

大谷地へ
大谷地は一方通行なので

南会津ゲートまで迂回




お疲れ様です

南会津側ゲート…こっちなら近いのに



大谷地へ

セミの鳴き声が響く

が、まだ水芭蕉が咲いてる

リュウキンカかな



シャクナゲかな?

大谷地抜けて

道端に

再び復路の白樺谷地

ミツバオウレン

シンボルへ戻って


傷ついても力強く天へ

昼御飯




駒止湿原、有難う

戻って


駒止湿原、来れました

早いとは大方解っていたが、、

ワタスゲのピークには早く残念な気もするが

この先一面の絨毯になるのかと思うと

嬉しくもあり

来週来る方は一面のワタスゲに逢えると思う

自分は仕事で厳しいが

この後はニッコウキスゲ、コバイケイソウ、ヒオウギアヤメと

楽しみはまだまだ続きます


さて、、、周辺道路散策へ、と