免許証の更新
で、福島市
なれば、邪キャン聖地の確認
そして、くん太郎
今年3月中旬~5月中旬で免許証更新
青の5年だったっけ、、ありがたいような困惑のような
長すぎて更新ハガキ来なければ忘れそうだ
また今回は悩めるポイントが多々
地元警察署で更新するか
郡山・福島の免許センターで更新するか
地元だと一日で決まり着かない
後日講習日が指定される
郡山・福島だと平日・日曜日も一日で終了完結
なので、福島市よりは郡山市の方が近いので
郡山で更新と更新ハガキ来てから考えていて
つい先日までほったらかして居た所
郡山は日曜日の更新が二週間に一回と!!!
予約は一杯でNG、。
13日で決めたいと思っていたし今更平日とは、、。
で、福島免許センターに予約
この予約、IDやらパスワード入力面倒だし
WEBの造りも解り辛く、、、ちょいと△
で、13日、日曜日朝、福島市に向けて出発と
~会津若松~土湯峠~福島市と
車では随分久しぶりのルートだ
想えば20~30代はSUGOに行くのに月二回は通っていた
ここ最近はバイクでは数年に一度くらい
車だと廻りがよく見える
建物や風景も変わってた処も有り
まず、山肌は残雪残る土湯峠降りて
来たところは四季の里・ビール園跡地
天気は残念だが福島市は桜が満開
懐かしいな
隣接の水林自然林でテント張って
ここで宴会、。通称「邪キャン」
邪道なキャンプって意味
多い時は10人超えてた時もあったかな(笑)
アサヒビールが撤退して、現在は空き店舗
福島市では農産品販売、食堂として計画予定とか
農産品扱いだと夜はやらんだろうな、、、。
水林自然林は令和7年度より宿泊キャンプ再開との事
ビール園復活望むが、、、過去の想い出になりそうだ
もうすぐ時刻は11:00
向かうは懐かしのラーメン店「くん太郎」へ
辛し味噌ラーメン(辛さ2)
写真では伝わらないが野菜の量が半端ない
大きめの豆腐も入っている
北海道の麺に似た中細麺
ある意味格闘(笑)体が芯まで温まった
美味かった♪。久しぶり、、14年振り
2011震災後に訪れた
前途だがSUGOの帰りは決まってココに寄ってラーメン
95年だったかな、全日本走れるようになった頃
帰りがけお店出たら女将さんに呼び止められ
封筒を渡された。「競技に使って下さい」と
中にはお金、、。感動した、、。
初めての一般のスポンサーだったのだ^^
そして時が経ち震災と
福島市も揺れ・風評と
頂いた金額を持ってお店に訪れラーメン食って
帰りに何かの足しにして下さいと
封筒をお渡ししてきた
持ちつ持たれつ、困ったときは御互い様
出来る事は少ないが出来る何かを少しだけ
で、13:00受け付け開始には早いが免許センターに
ココの中に入るのも何時振りだ
多分18歳、車の免許の試験以来かも
一連の流れなど一通り
受け付けロビーで待っていると
センターの方がマイナンバー登録する人と
今まで通りの免許証持ちの人を別け始めた
マイナンバーだけの人はあまり居なかったが
二枚持ちの人がまあまあ多く
併せて1/3位居たかな(全80人ほど)
係員が注意として何度も言っていたのが
マイナンバーカードの更新時の件
この秋にはシステムが完了する様だが、
それ以前、またその後もシステムが完了しなければ
更新時に改めて免許証の情報を移行しないと
最悪免許証失効とかもあり得る訳で、、
その辺のリスクを知ってる人は
従来道理の「免許証持ち」、または「二枚持ち」と
自分は従来通りの免許証のみとした
しかし、、、デジタル化したいのは解るが
マイナンバーカードのみの更新が確か2,100円と
二枚持ちの更新料が確か2,950円、
差額が850円、。ちょっと過ぎないかね、、、。
国民相当数で計算したらかなり莫大な金額になると思われ
迷路状に一列に誘導されその先に4台の機械
免許証を所定の場所でスキャンして
前途の「免許証の持ち方」を選択
暗証番号を2つ入力
健康診断のような問診5つだっけかな
明細書と用紙3枚出てきて終了
その先の受付で必要用紙渡し、返され
3階にて適性検査
老眼すすんだので眼の検査に不安あったがOK
で、写真撮影
2階に降りて優良の30分間の講習
半分は講師、半分はビデオ
内容は、飲酒、あおり運転、横断歩道
など重点としてたかな
13:00に受け付け始まり、講習終わって14:00
福島市、桜は満開だが
天気も悪いしそのまま帰路へ
猪苗代湖も久しぶりだな
懐かしの免許更新路でした
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